2021年最新のウォーターサーバーメーカーについてご紹介しています!

富士の湧水

宅配水の老舗企業が提供する天然水サーバー

「富士の湧水」はカセットコンロやガスボンベで高いシェアを誇る「イワタニ」が母体となっている企業。宅配水事業を手掛ける会社の中では老舗です。発注ノルマがなく、サポートも充実しており、長く利用しているユーザーも多いサーバーです。

富士山麓、地下200mから採水する天然水

「富士山の湧水」の原水は、富士山北麓の山梨・富士吉田で採水される天然水。富士箱根伊豆国立公園内、標高950mの場所にプラントはあります。ただし厳密には「湧水」ではなく、地表から200mの深さで流れている地下。硬度は24mg/lの軟水で、ナトリウムやカルシウム、マグネシウムやカリウムなどの天然ミネラルを豊富に含んでいるのが特徴です。また、話題の「バナジウム」も100ミリリットルあたり80μg/l含有。ボトル充てん後の無菌試験など、徹底した品質管理をしたうえで出荷されています。

独自の使い切り容器「D-パック」

ボトルは、使い捨てのワンウェイ方式。以前は再利用可能なリターナブルボトルを使用していましたが、洗浄に大量の水が必要になるなどかえって環境負荷が高まるため廃止したそうです。 現在は、独自の使い切り容器「D-パック」が採用されています。これは、ダンボールの中にお水入りの透明なパックが入った「バッグインボックス」とよばれる構造。サーバーに装てん後はダンボール部分を外して資源ごみにできます。 ダンボール入りのため積み重ねて保管できるうえ、光にさらされないので、鮮度維持にも役立ちます。また、使った分だけパック自体が収縮していくので空気との接触を極力抑えることができます。容量は12リットルと8リットルから選択できます。 一方、交換時にはダンボールを破いたり専用ケースに装着するので少し手間になってしまいます。

4段階の温度調節ほか、機能が充実

サーバーは、ベーシックな床置きタイプと卓上タイプの2種類。とてもシンプルなデザインですが、注目したいのはその機能です。 まずは、4段階の温度調節機能。夏場に嬉しい約6~12℃の冷水モード、内臓にやさしい約12~16℃の弱冷モード、お茶を淹れるのにぴったりな約80~88℃の温水モード、カップ麺などにも使える約90~93℃の高温モードまで、多段階の温度切り替えが可能です。また、週一回、高温を循環させてサーバー内の衛生を保つクリーニング機能、給水時の安全に配慮したチャイルドロックもついています。 このように機能は充実しているものの、他のウォーターサーバーと比べるとデザイン性に優れているとはいえません。

サーバーレンタルは有料も、購入ノルマなし

富士の湧水は、月々の購入ノルマが一切ありません。価格も、12リットル1個あたり1524円と比較的低め。発注は2個からの偶数単位と決まっていますが、送料無料(沖縄県を除く)で届きます。 定期配送の場合、1週間から1カ月まで、ライフスタイルに合わせて発送サイクルを指定できます。また、必要になったらその都度注文することもできます。 また、サポートが充実しているのも特徴です。専任の代理店担当者が実際に訪問し、設置や操作説明をしてくれます。 一方で、サーバーのレンタルは有料。料金は代理店によって異なり、月額750円から1500円程度までと幅があるようです。

ノルマなし ライトユーザーも続けやすい天然水サーバー

サーバーが有料なうえ、デザイン性があまりなく、ボトルの交換が少し手間になってしまう富士の湧水。お部屋のインテリアにこだわりがある人や、ボトル交換を面倒と感じている人には少し不満が残ってしまうかもしれません。 一方、月々のノルマがなく続けやすい点や、高機能なサーバーは大きなメリット。消費量がそこまで多くなくても利用しやすい天然水サーバーのひとつと言えるでしょう。

 

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