人気【2022年版】水道水を使った浄水型ウォーターサーバーおすすめ10機種を比較のウォーターサーバーについてご紹介しています!

【2022年版】水道水を使った浄水型ウォーターサーバーおすすめ10機種を比較

水道水ウォーターサーバーおすすめ10機種を徹底比較!

ウォーターサーバーは毎日の生活を快適にしてくれるアイテムです。特に水道水ウォーターサーバーは普段から使っている水道水を簡単に浄水できる上、冷水やお湯をすぐに使える便利さが人気を呼んでいます。気になる料金も定額制で水を使い放題のため、水の値段が高くて宅配型ウォーターサーバーの導入を迷っている方にもおすすめです。

 

さまざまなメーカーが水道水ウォーターサーバーを販売していますが、「定額で使い放題」「ボトル交換が不要で便利」などのメリットがある一方で、製品によって使い勝手が大きく異なるため選ぶ時には注意が必要です。「たくさんあって、どれを選んだら良いのかわからない」と導入を迷っている方はぜひ、この記事を読んで疑問や不安を解消してください。

 

編集部おすすめ!水道水ウォーターサーバー 

編集部おすすめの水道水ウォーターサーバーのエブリィフレシャス

編集部がおすすめする水道水ウォーターサーバーは「エブリィフレシャスmini」「エブリィフレシャスtall」です。お部屋に合わせて選べる2サイズで、定額制で好きなだけ使える浄水型ウォーターサーバーです。

 

使い方はタンクに水道水を注ぐだけ。ボタンを押すだけで、6段階設定からその日の気分や用途に合わせて好きな温度の冷温水が使えます。23種類の物質を除去できるため、安全な水を安心して飲めます。使いやすい床置きとコンパクトな卓上の2つのモデルは、置き場所を選ばず、便利に楽しめるのも魅力。さらに「tall」には健康志向の方に人気の「常温水」や、熱々の高温水が使える「再加熱機能」が採用されています。

 

サーバーは空気に触れにくいデュアルタンクを使い、汚れの原因をシャットアウト。さらに殺菌効果のある光を照射する「UV-LED」も搭載され、水をいつでも新鮮な状態に保ちます。充実した省エネ機能で夜間の不要な電力の消費を自動的に抑え、ECO機能を用いれば最大約60%の電気代がカットできるなど、家計にも優しい設計となっています。

 

水道水ウォーターサーバーとは?

水道水ウォーターサーバーとは?

水道水ウォーターサーバーとは水道水をろ過して使う、浄水器の機能をもったウォーターサーバーを指します。使用はご自宅の水道水をサーバーのタンクに注ぐか、もしくは水道に直接取り付けるだけで可能です。

 

水道水ウォーターサーバーは水道水のカルキ臭さや不純物を除去し、より安全でおいしい水を実現します。貯水槽式のマンションやアパートで、水の安全性が心配という方にもおすすめ。冷蔵庫で冷やしたくらいの冷水と、お茶やコーヒーを入れるのに適した温度のお湯も出る仕組みを備えています。

 

浄水器とウォーターサーバーのメリットを掛け合わせた、いわば「いいところ取り」のウォーターサーバーといえるでしょう。その便利さ・手軽さが人気を呼び、多くのメーカーが水道水ウォーターサーバーを展開しています。

 

水道水ウォーターサーバーは2種類

水道水ウォーターサーバーは水道水補充型と水道直結型の2種類ある

水道水ウォーターサーバー(浄水型ウォーターサーバー)には、「水道水補充型」と「水道直結型」の2種類があります。ここではこの2タイプの仕組みと特徴についてご紹介します。

 

水道水補充型ウォーターサーバー

水道水補充型は、ウォーターサーバーの給水タンクに水を補給して使うタイプです。水道水を注ぐだけなので工事が不要で、電源がある場所ならどこでも置ける手軽さがメリットです。次のような方には、水道水補充型がおすすめです。

 

・工事の手間を省きたい

・キッチン以外の場所に設置したい

・水道水をくんで、タンクに移す手間が気にならない

 

水道直結型ウォーターサーバー

水道直結型は水道の元栓に分岐用のパイプを連結させ、水道水を直接、給水タンクに供給するタイプです。工事といっても壁に穴を開けることはなく簡単に済みます。キッチンのシンク下や壁出しの混合水栓、単水栓などに対応可能ですが、部品代・工事代などが別途必要になる場合がほとんどです。

 

次のような方には、水道直結型がおすすめです。

 

・自分で水道水を補充するのが面倒

・家族が多いなど、ウォーターサーバーの使用頻度が高い

 

 

2タイプの仕組み・特徴まとめ

 
 

 

水道水補充型

 

 

水道直結型

 

 

水の補充方法

 

 

サーバーの給水タンクに

水道水を補充

 

 

水道とサーバーをつなぎ、

水をタンクに補充

 

 

設置方法

 

 

置くだけ、工事の必要なし

 

 

簡単な工事が必要
(料金別途)

 

 

設置できる場所

 

 

電源があればどこでも可能

 

 

基本はキッチンなど

水栓がある場所

 

 

人気の水道水ウォーターサーバー10選

ウォーターサーバーの仕組みや特徴についてわかったところで、さまざまな水道水ウォーターサーバーの中から、おすすめの10社をご紹介します。

*月額料金、工事費用、フィルター交換費用、不純物ろ過率、使用可能な温度、タイプ、電気代などの観点から比較・選定しています。

 

※表示価格は総額表示です(参考:消費税法の考え方

 

No.1:エブリィフレシャスtall

No.2:エブリィフレシャスmini

No.3:クリクラ feel free

No.4:ハミングウォーター

No.5:ロッカ

No.6:ウォータースタンド ガーディアン

No.7:ウォータースタンド ネオ

No.8:スノーアルプス

No.9:キララフレッシュサーバー

No.10:オーシャン

 

No.1:エブリィフレシャスtall

人気の水道水ウォーターサーバーのエブリィフレシャスtall

エブリィフレシャスの詳細はこちら

 

 

人気の理由

 

・定額3,300円で飲み放題

・省エネ設計で電気代が360円/月

・冷水・お湯・常温水が飲める

・再加熱モード搭載で熱湯にも対応

 

 

おすすめのポイント

 

エブリィフレシャスのトールタイプで、工事不要な床置き型です。同シリーズのminiに比べタンク容量が大幅にアップし、かつ常温水が飲めることが大きな違いです。さらに、より省エネ設計となり電気代が約360円/月と安くなりました。

 

お湯に完全チャイルドロックが設定できるため、小さいお子様がいるご家庭におすすめです。

 

 

気になる点

 

エブリィフレシャスの浄水フィルターでは、水道水をろ過できる総量は600Lで1日当たり3.3L、月間99Lを目安として6ヶ月毎のフィルター交換を行います。そのため1日3.3L(月間99L)以上の水を使用する場合は、追加フィルターの購入が必要になるため、注意してください。

 

 

月額料金

定額3,300円

その他費用

なし

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(6ヶ月に1回)

不純物ろ過率

80%以上

使用できる温度

冷水・常温水・温水

タイプ

水道水補充型

電気代

約360円/月

 

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No.2:エブリィフレシャスmini

人気の水道水ウォーターサーバーのエブリィフレシャスmini

エブリィフレシャスの詳細はこちら

 

 

人気の理由

 

・定額3,300円で飲み放題

・電気代が410円/月の省エネ設計

・コンパクトでおしゃれなデザイン

 

 

おすすめのポイント

 

エブリィフレシャスminiは機能性の高い卓上ウォーターサーバー。定額3,300円で飲み放題というリーズナブルさが魅力です。

本体はおしゃれでコンパクトながら高性能で、ECOモードを搭載。さらに周囲が暗くなると自動でスリープモード(節電)にもなり、電気代を60%カットします。

また設置工事の必要がなく置き場所を選びません。さらに静音設計なので、音が気になる寝室にも設置が可能です。

 

 

気になる点

 

エブリィフレシャスminiは給水タンクの容量が少ないため、ご家庭で1日にどれくらいの水を利用するか把握したうえで契約することをおすすめします。

またエブリィフレシャスminiは常温水が飲めないため、常温水が必要な方は「エブリィフレシャスtall」を選んでください。

 

 

月額料金

定額3,300円

その他費用

なし

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(6ヶ月に1回)

不純物ろ過率

80%以上

使用できる温度

冷水・温水

タイプ

水道水補充型

電気代

約410円/月

 

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No.3:クリクラ feel free

人気の水道水ウォーターサーバーのクリクラ feel free

 

人気の理由

 

・自然圧でのドリップで、不純物をろ過しつつおいしさもキープ

・水道水に含まれるミネラルはそのまま

 

 

おすすめのポイント

 

不純物はしっかりろ過しながら、水道水に含まれる天然ミネラルは残す「ナチュラルドリップ製法」で、安全でおいしい水が作れます。面倒なフィルター交換の手間がなく、年1回のサーバー交換で清潔さをキープします。コンパクトなボディで場所を選ばず、チャイルドロックにも対応しています。

 

 

気になる点

 

月額料金の他に、故障時の無償対応や年1回のサーバーメンテナンスなどに対応する「あんしんサポートパック」料金がかかります。また本体のカラーがホワイト一色なので、色にこだわりたい方にはおすすめできません。

 

 

月額料金

定額2,980円(2年プラン)

その他費用

「あんしんサポートパック」460円/月

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(1年に1回)

不純物ろ過率

97%以上

使用できる温度

冷水・温水

タイプ

水道水補充型

電気代

約535円/月(省エネサーバー)

 

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No.4:ハミングウォーター

人気の水道水ウォーターサーバーのハミングウォーター

ハミングウォーターの詳細はこちら

 

 

人気の理由

 

・定額3,300円で飲み放題

・常温水が使用可能

 

 

おすすめのポイント

 

定額3,300円という低価格で飲み放題であること、さらに追加料金一切なしで6ヶ月に1回のフィルター交換ができる他、配送料・サーバーレンタル代金なども全て無料となっています。2段階式浄水フィルターで、水道水に含まれる不純物をしっかり除去し、設置工事の必要もありません。

 

 

気になる点

 

初期費用が発生するので注意が必要です。また日常的に給水タンクを洗う必要があるため、それが手間になるかもしれません。

 

 

月額料金

定額3,300円

その他費用

出荷手数料2,200円

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(6ヶ月に1回)

不純物ろ過率

80%以上

使用できる温度

冷水・常温水・温水

タイプ

水道水補充型

電気代

約475円/月

 

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No.5:ロッカ

人気の水道水ウォーターサーバーのロッカ

 

人気の理由

 

・定額3,146円で使い放題

・カートリッジ1個あたりペットボトル800本の圧倒的な「ろ過能力」

・簡単お手入れ

 

 

おすすめのポイント

 

優れた浄水能力で、水道水に含まれるミネラル成分は残しつつ、塩素・トリハロメタンなど11種類の不純物を除去。カートリッジ1個につき、500mlペットボトル800本分のろ過が可能というパワフルさです。カートリッジ交換の目安は4か月に1回で、メンテナンスは不要。ご自宅での簡単なお手入れで清潔に使うことができます。

 

 

気になる点

 

冷水・お湯は使えますが、常温水には対応していません。しかし常温水をあまり使わないという方には、定額料金がかなり安いのでおすすめです。ただ初回事務手数料として3,300円がかかるので注意してください。

 

 

月額料金

定額3,146円

その他費用

初回事務手数料3,300円

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(4ヶ月に1回)

不純物ろ過率

80%以上

使用できる温度

冷水・温水

タイプ

水道水補充型

電気代

約1,126円(エコモードで約616円/月)

 

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No.6:ウォータースタンド ガーディアン

人気の水道水ウォーターサーバーのウォータースタンド ガーディアン

ウォータースタンドの詳細はこちら

 

 

人気の理由

 

・水道水の不純物除去率が99.9%

・常温水が使用できる

・定期メンテナンスが無料

 

 

おすすめのポイント

 

ウォータースタンド ガーディアンは水道に直接つなぐタイプで、水を補充する手間がありません。ガーディアンは最新型で優れた省エネ設計のため、電気代が月150円と非常に安く抑えられています。

 

 

本体サイズは縦横23cmと非常にコンパクトですが、水道水の不純物除去率は99.9%とかなり高性能です。

 

 

気になる点

 

工事の手間が必要で、水道管などの環境によっては取り付けができないことも。また一回で出せるお湯の量が少ないため、お湯をたくさん使うご家庭では物足りないかもしれません。

 

 

月額料金

定額4,400円

その他費用

なし

工事費用

工事あり・9,900円

フィルター交換費用

無料(6ヶ月に1回)

不純物ろ過率

99.9%

使用できる温度

冷水・常温水・温水

タイプ

水道直結型

電気代

c約150円/月

 

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No.7:ウォータースタンド ネオ

人気の水道水ウォーターサーバーのウォータースタンド ネオ

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人気の理由

 

・業界トップレベルを誇る不純物除去率99%

・常温水が使用できる

・定期メンテナンスが無料

 

 

おすすめのポイント

 

「ネオ」はNo.6の「ガーディアン」と同メーカー・ウォータースタンドの別機種です。高性能なろ過フィルターを用いて、業界トップレベルの不純物ろ過率99%を実現しました。水道水直結型で水道水を補充する手間もありません。また定額料金は「ガーディアン」より550円安くなっています。

 

 

気になる点

 

工事が必要ですが、水道管などの環境によっては取り付けができないこともあります。また「ガーディアン」に比べサイズがやや大きいため、契約の前に設置スペースを確認しておきましょう。

 

 

月額料金

定額3,850円

その他費用

なし

工事費用

工事あり・9,900円

フィルター交換費用

無料(6ヶ月に1回)

不純物ろ過率

80%

使用できる温度

冷水・常温水・温水

タイプ

水道直結型

電気代

約859円/月

 

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No.8:スノーアルプス

人気の水道水ウォーターサーバーのスノーアルプス

 

人気の理由

 

・3段階の浄水フィルターが不純物をカット

・浄水型サーバー初の「グッドデザイン賞」受賞

 

 

おすすめのポイント

 

タンクに水道水を注ぐだけで冷水・温水・常温水が飲める床置き型です。3段階の浄水フィルターで不純物をしっかりカットし、エコモードを選べば電気代が月451円~で、とてもお得。

 

水の注ぎやすさとスタイリッシュなデザインにこだわって設計されており、浄水型サーバー初のグッドデザイン賞を受賞。インテリアになじむウォーターサーバーをお求めの方におすすめです。

 

 

気になる点

 

スノーアルプスは最低利用期間2年が設けられており、その期間内に解約する場合は19,800円の解約金が必要になるので注意が必要です。

 

 

月額料金

定額3,280円

その他費用

初回事務手数料2,200円

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(1年に1回)

不純物ろ過率

97%以上

使用できる温度

冷水・温水

タイプ

水道水補充型

電気代

約600円~/月(エコモード)

 

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No.9:キララフレッシュサーバー

人気の水道水ウォーターサーバーのキララフレッシュサーバー

キララの詳細はこちら

 

 

人気の理由

 

・世界標準のフィルター構造で、安全でおいしい水が実現

・UV LEDの利用で、水を常にクリーンな状態に

・手軽なメンテナンスと万全のサポート

 

 

おすすめのポイント

 

汚染物や残留物を除去するマイクロカーボンフィルターと、一般細菌やバクテリア、ノロウィルスを除去するナノファクトプラスフィルターのフィルターの効果で、高い浄水性能を発揮。しかし水のおいしさに直結するミネラルは残すので、より安全でおいしい水を作ります。また水の抽出口をUV LEDの利用によって周期的に自動殺菌するので、より衛生的に水を管理できます。

 

サーバーは床置き型・卓上型モデルの「FAMILLIA」「LUSSO」と、床置き型の「NUOVO」の3タイプ。機能やコスト、デザインがそれぞれ違うので、予算やお好みに合わせて選んでください。

 

 

気になる点

 

キララフレッシュサーバーの設置可能エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県の一部エリアに限定されています。全国対応ではないため、該当エリアに当てはまらない方はご注意ください。

 

 

月額料金

定額5,478円

その他費用

なし

工事費用

なし

フィルター交換費用

無料(6ヶ月に1回)

不純物ろ過率

99.9%以上

使用できる温度

冷水・温水

タイプ

水道直結型

電気代

約330円/月

 

※「NUOVO」の場合

 

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No.10:オーシャン

人気の水道水ウォーターサーバーのオーシャン

 

人気の理由

 

・3つのフィルターで有害物質をしっかり除去

・好みに合わせ、ミネラルと純水が選べる

・定期的なプロのメンテナンス

 

 

おすすめのポイント

 

セディメントフィルターとカーボンフィルターの2つからなる「プラスフィルター」、「UF or ROフィルター」、「ポストカーボンフィルター」の3種類のフィルターで、有害な物質を99.9%除去。好みに合わせてミネラルタイプと純水タイプが選べます。

 

メンテナンスは年1回、専門スタッフが訪問し無料でフィルターを交換。さらにタンク、冷水・温水コック、水受けを消毒・殺菌・清掃します。

 

 

気になる点

 

常温水が飲めないこと、またフィルター交換やメンテナンスが1年に1回と期間が長めなことです。契約期間が3年と他社よりも長めで、解約料は1年で30,000円、2年で20,000円、3年で10,000円かかるため、計画的に利用しましょう。

 

 

月額料金

定額4,378円

その他費用

なし

工事費用

無料(設置工事あり)

フィルター交換費用

無料(1年に1回)

不純物ろ過率

99%以上

使用できる温度

冷水・温水

タイプ

水道直結型

電気代

約700円/月

 

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水道水ウォーターサーバーを使用するデメリット

水道水ウォーターサーバーを使用するデメリット

以前よりリーズナブルで身近になったものの、ウォーターサーバーの契約はやはり費用が気になります。契約後に後悔しないよう、水道水補充型・水道直結型のデメリットを確認しておきましょう。

 

水道水補充型ウォーターサーバーの場合

水道水を補充する手間がかかる

 

水道水補充型のウォーターサーバーは、蛇口から別容器に水を汲んでからタンク内に入れなければなりません。水道水補充型は設置場所の自由度が高いというメリットはありますが、水道から遠い場所に置くと補充が面倒になってしまうことも。補充の手間を少しでも省きたいという方は、給水タンクが大きめのウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。例えばエブリィフレシャスtallはタンク容量が5.7Lと大きめですから、水道水補給の頻度が少なくて済みます。

 

 

自分でフィルター交換をする必要がある

 

ウォーターサーバーの機種によって異なりますが、水道水を浄水するフィルターはだいたい数ヶ月~1年程で交換が必要になります。どのメーカーもフィルター代は月額費用に含まれますが、交換は自分で行わなければなりません。ですから、できるだけフィルター交換が簡単なウォーターサーバーを選びましょう。

エブリィフレシャスmini、エブリィフレシャスtallなら、6ヶ月に1回届くカートリッジのキャップを外し、ウォーターサーバーのホルダー内にくるりと回して取り付けるだけでOK。 「交換が難しくて、自分では代えられない…」 という心配はありません。

 

個人でフィルター交換をする方法はこちら

 

 

停電時には使用できない

 

電気の力で冷水やお湯を常に使える半面、電気がないと水が出せないモデルが多く、停電時には使えなくなることに注意しましょう。さらに地震や台風などの災害時に断水すると、水道水を使うウォーターサーバーは水の補充ができなくなります。

備蓄が優先なら宅配型の水を検討するという手もあります。宅配型は電気を使わず出水できるモデルもあるため停電時にも安心な他、アウトドアにおいしい水を持っていけるというメリットも。

 

関連記事:ウォーターサーバーは災害時にも使える?

 

水道直結型ウォーターサーバーの場合

工事の手間や費用が発生する

 

水道管を分岐させてサーバーと繋げる設置工事が必要なため、最初に工事費用(数千円~1万円ほど)と時間(30~90分ほど)がかかります。ただし工事は分岐用パイプを取り付けるだけで穴などは開けません。そのため賃貸物件でも設置できますが、転居の際にも工事が必要となることを忘れないようにしましょう。水道水補充型のウォーターサーバーなら取り付け工事が不要のため、手間や費用などの問題を解決できます。できるだけ工事を避けたいという方は水道水補充型を選ぶとよいでしょう。

 

 

設置場所が限られる

 

水道直結型サーバーは水道から水を引くため、設置場所はキッチンが中心になります。ホースで延長して設置できる場合もありますが、水道から離れるほど繋ぐことが難しくなるので、設置場所はかなり制限されます。そのため「家族が集まるリビングに置きたい」「ワンルームに一人暮らしで、キッチンに十分なスペースがない」などの場合は、置き場所を選ばない水道水補充型のウォーターサーバーで実現しましょう。

 

関連記事:部屋が狭くても置ける!卓上型ウォーターサーバーでおしゃれな暮らしを

 

水道水補充型と同様に、停電時には使用できない

 

電気の力でお湯や冷水を使える半面、停電の場合は水が出せないモデルが多くなっています。また水道水を使うため、地震や台風などの災害で断水した場合は水が補充できなくなります。停電時や災害時の備蓄を優先したい方は、ボトルやパックで備蓄できる宅配水を検討してみましょう。例えば宅配水の「フレシャス」は3種類の天然水が選べ、回収不要の軽量パックで女性や高齢の方でも交換が簡単。さらに使用後は小さくまとめて捨てられます。1人暮らしの方からお子さんがいるご家族まで、幅広くおすすめできます。

 

水道水ウォーターサーバーを使用するメリット

水道水ウォーターサーバーを使用するメリット

ここまでデメリットについてご紹介してきました。次は水道水ウォーターサーバーを利用するメリットについて詳しくご紹介します。

 

フィルターでろ過された安全な水が飲める

水道水ウォーターサーバーには、水をろ過するためさまざまな種類のフィルターが採用されています。日本の水道水はそのままでも安全に飲めますが、含まれている塩素やカルキ臭を取り除く目的で活性炭フィルターが広く使われています。

 

近年はさらに高性能な「UFろ過(水道水に含まれるミネラルは残したまま有害物質を除去)」や「ROろ過(最も浄水制度が高く、水道水中のミネラルまで除去し純水を作る)」など、水道水に含まれる不純物を99.9%も除去できるほどの高性能フィルターが採用されています。

 

関連記事:ウォーターサーバーの水の種類 「天然水」と「RO水」の違いとは?

 

冷水・温水をすぐ飲める

水を冷蔵庫で冷やしたり、コンロで沸かしたりする手間がなく、いつでもすぐに冷水やお湯を使えます。

 

水をろ過するだけの浄水器と大きく違うのがこのひと手間。また「冷たいお茶を作り忘れた」「思っていたより早く冷えた水がなくなってしまった」「朝はお湯を沸かす時間さえ惜しい」などの場合にも焦る必要がありません。

 

温度を細かく設定できるウォーターサーバーなら、衛生面と温度が重要な赤ちゃんのミルクも安心して作れます。

 

 

冷水・温水をすぐ使えるとこんなに便利!

 

・お湯を沸かす手間なく、カップラーメンがすぐ食べられる

・朝、起きてすぐに冷たい水、あるいは白湯や温かいお茶が飲める

・衛生的な温水で、赤ちゃんのミルクがすぐに作れる

・スープや飲み物をすぐに作れる

 

関連記事:ウォーターサーバーがコーヒーや紅茶を良く飲む人におすすめな理由

 

コストパフォーマンスが良い

水道水ウォーターサーバーは浄水器とウォーターサーバーの機能をあわせ持つ高性能な製品ですが、月額費用が非常に安く設定されているのが大きな特徴です。基本的にサーバー本体の利用料やメンテナンス代、フィルター交換などにかかる費用は月額料金に含まれています。加えて、水の使用量がどんなに増えても定額で利用できます。

 

またコストパフォーマンスには金額的なものはもちろん、作業にかけた労力や時間も含まれます。その観点からウォーターサーバーとペットボトルを比較した場合、料金はペットボトルの方が安く済むこともありますが、購入や空いたボトルを捨てるなど、手間はペットボトルの方がかかります。

 

さらにペットボトルは常温で飲むことが少なく、冷やしたり沸かしたりする手間がかかります。ウォーターサーバーなら飲み水以外にカップ麺の調理や赤ちゃんの粉ミルクを作るなどの用途にも使えます。こういった点からもウォーターサーバーはコストパフォーマンスがよいといえます。

 

関連記事:ウォーターサーバーがコーヒーや紅茶を良く飲む人におすすめな理由

 

水ボトルの受け取りや交換がない

水を宅配するタイプのウォーターサーバーは、ボトルの受け取りや交換を手間に思う方が少なくありません。

 

実際に「以前は宅配型のウォーターサーバーを利用していたが、ボトルの受け取り・交換が手間で止めてしまった」という声が、女性の高年齢層で多く聞かれるようです。しかし、水道水ウォーターサーバーにはそういった手間がないことも、人気の理由の1つでしょう。

 

水の保管スペースが不要

宅配型のウォーターサーバーで、リターナブルボトルと呼ばれる回収タイプのボトルを用いるタイプでは、未使用および使用済みボトルを保管しなければいけません。

 

そのためサーバー本体のスペースに加えて予備の水ボトルの保管スペースが必要になります。さほど大きなスペースとはいえないものの、常に置いておく必要があるためストレスになる方も少なくありません。

 

関連記事:ウォーターサーバーのワンウェイ方式とリターナブル方式とは?

 

ゴミが出ない

1回ごとに使い切る「ワンウェイタイプ」と呼ばれるボトルを使用する宅配型のウォーターサーバーもあります。

 

ワンウェイタイプのボトルは真空構造で、使っていくうちに自然と圧縮されて潰れていきます。使い切りで衛生的な一方、最後にゴミとして廃棄する必要がありますが、水道水ウォーターサーバーではゴミが出ないことが大きなメリットになるでしょう。

 

続いては、水道水ウォーターサーバーの使用に向いている人、向いていない人の特徴を見ていきましょう。

 

水道水ウォーターサーバーに向いている人・向いていない人

水道水ウォーターサーバーに向いている人と向いていない人

水道水ウォーターサーバーに向いている人

温かい飲み物をよく飲む人

 

食事以外にもコーヒーや紅茶など、温かい飲み物をよく飲むという方には水道水ウォーターサーバーがぴったりです。お湯を沸かす度にキッチンに立つのは面倒ですが、ウォーターサーバーならすぐにお湯を使えます。

 

ウォーターサーバーの温水はだいたい80~90℃前後に設定されていることが多いため、温かい飲み物を作る時に最適です。健康やダイエットのため、朝一番に白湯を飲みたいという方にも向いています。また食事の際にフリーズドライのお味噌汁やコーンスープなどをよく飲むという場合も、温水がすぐ出てくるのは便利です。

 

 

水の消費量が多い人

 

水をよく飲む方は水道水ウォーターサーバーが向いています。健康と美容のためには1日2リットル以上の水を飲むことが望ましいといわれますが、2リットル入りのペットボトルで実行すると毎月30本程度のゴミが出てしまいます。50mlのペットボトルならその4倍と大変な量になります。

 

ネットで大量に購入すると保管スペースを取りますし、1回1回購入すると持って帰るのが面倒です。また暑い時期にはペットボトルを冷蔵庫で冷やすため、他の食材を入れるスペースがないなどの悩みも出てきます。

 

しかし水道水ウォーターサーバーなら、そもそもゴミが出ないため、廃棄の手間がありません。ボトルを保管するスペースも必要なく、わざわざ冷蔵庫で冷やさなくても冷たい水を飲むことができます。

 

 

赤ちゃんや小さい子どもがいる人

 

ウォーターサーバーの水は衛生的で安全性が高いため、赤ちゃんがいるご家庭で重宝します。赤ちゃんのミルク作りには硬度の低い軟水がおすすめです。日本の水道水の安全性は高いと言われていますが、水道水に含まれる塩素などが気になる方は、水道水ウォーターサーバーで浄水しましょう。

 

粉ミルクを溶かす時は70℃以上のお湯を使うことが奨励されていますが、ウォーターサーバーの多くが70度以上のお湯に対応しています。すぐにミルク作りに適した温水が使えるので、夜中でも赤ちゃんを待たせずすぐにミルクを用意できます。

 

赤ちゃんだけでなく、できる限り安全性が高い水を飲ませたり、調理に使ったりしたい小さなお子さんにももちろん適しています。

 

関連記事:

赤ちゃん向けウォーターサーバーの選び方を紹介! 先輩ママはどんな機種を使ってる?

ウォーターサーバーの水は赤ちゃんに飲ませても大丈夫?

ウォーターサーバーが妊娠中から幼児期までの子育てに便利な理由

 

 

ボトル交換の手間をかけたくない人

 

水道水ウォーターサーバーは宅配型のようなボトル交換の手間がありません。一般的なウォーターサーバーは上置きタイプのため、12kgほどあるボトルを胸の辺りまで持ち上げてセットするのは、女性や高齢の方にとって大きな負担となります。

 

下置きタイプは上置きに比べれば楽ですが、それでもボトルをキッチンまで持っていかなければならず、やはり大変な作業といえます。どちらにせよ、ボトル交換が必要なタイプは一人暮らしの女性や高齢の方には不向きな場合も。その点、水道水ウォーターサーバーはそのような作業がなく、必要な時すぐに冷水・温水を使えて便利です。

 

 

時短で調理したい人

 

料理中にお湯を使う機会は意外と多いものです。そんな時にウォーターサーバーがあれば、ケトルやお鍋でお湯を沸かす手間が省け、時短が可能になります。

 

例えば油揚げやさつま揚げなどの練り物を油抜きする時など、少しだけお湯が必要な時、ウォーターサーバーがあれば少量のお湯をサッと用意できます。追加でお味噌汁やスープを作りたいのに、コンロが全て埋まっている場合などはウォーターサーバーがあればとても便利です。

 

水道水ウォーターサーバーに向いていない人

ペットボトルの購入が苦にならない人

 

水道水ウォーターサーバーの大きなメリットの1つは、手軽に安心でおいしい水をいつでも飲めることです。例えばペットボトルで水を買う場合に比べ、買い物が圧倒的に楽になります。

 

特に家族が多いご家庭などは、ネットにせよ買い出しに行くにせよ、時間も労力もかかります。しかし普段からあまり水を飲まないので、ペットボトルで水を買っても大して労力がかからない、面倒だと思わないという方はウォーターサーバーが向いていないといえます。

 

 

水道水を飲むことに抵抗がない人

 

水道水を蛇口から汲んで飲むことに抵抗がない方は、ウォーターサーバーの必要性はあまり感じないでしょう。また自宅の水道水の水質や安全性、味に特に不満がないという方も、ウォーターサーバーは必要ないかもしれません。

 

 

できるだけ水にかける費用を抑えたい人

 

過去に比べて非常にリーズナブルで利用しやすくなったウォーターサーバーですが、水道水やペットボトルに比べればやはりお金はかかります。メーカーによって差はありますが、ウォーターサーバーの平均月額費用は4,000~5,000円といわれています。

 

見方を変えれば、これくらいの金額で安全性が高くおいしい水が飲めるようになったと考えられますが、ランニングコストとして毎月かかる費用を考えた場合、必要ないと考える方もいるでしょう。

 

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湯沸かしや水を冷やす手間が気にならない人

 

コーヒーや紅茶、お茶を飲む時やカップ麺を食べる時など、お湯は日常生活でよく使うものだけに、使う度にお湯を沸かすことを面倒だと感じる人は多いでしょう。また気温の高い夏やお風呂上りなども、前もって冷蔵庫で水を冷やしておく手間がかかります。それらの手間が気にならない人であれば、ウォーターサーバーの必要性はあまり感じないかもしれません。

 

水道水ウォーターサーバーの選び方

水道水ウォーターサーバーの選び方

水道水ウォーターサーバーの導入を迷っている方、これから検討したいという方に向けて、後悔しない選び方についてご説明します。

 

水道直結型か水道水補充型か

「水道水ウォーターサーバーは2種類」でもご説明した通り、水道水ウォーターサーバーには水道から分岐して直接サーバーに注水する「水道直結型」と、自分でサーバーに水道水を給水する「水道水補充型」の2種類があります。

 

水道直結型は水道管の近くに設置する必要がありますが、自分で給水するという面倒な手間がありません。

 

一方、水道水補充型は設置工事が不要なので置き場所を選びませんが、水道水を補充する手間がかかります。ここでは設置工事と水道水の補充といった観点から考えてみると良いでしょう。

 

設置場所・サイズ

水道直結型は水道の近くに設置する必要があるため、主にキッチンの近くに設置します。サイズはサーバーによってさまざまですが、卓上型が多く、シンクの横やキッチンカウンターなど、ちょっとしたスペースに置けて圧迫感が少ないコンパクトサイズが人気です。

それに対して、水道水補充型は電源さえあればリビングや寝室など、お好きな場所に設置が可能です。水道水補充型には床置きタイプも多く、お部屋のインテリアや雰囲気に合わせたデザインおよびカラーが展開されているサーバーも増えているので、インテリアやライフスタイルに合ったものを選ぶとよいでしょう。

 

月額料金

水道水ウォーターサーバーの費用は定額制となっています。定額料金にはサーバーのレンタル料やカートリッジ代、メンテナンス代まで含まれており、他に発生するのは水道代と電気代です。

 

契約期間内での解約やサーバー交換は手数料が必要になるケースも多いので、契約前に忘れず確認してください。月々の電気代を抑えたい場合はエコモードを搭載しているサーバーを利用すれば、消費電力を抑えて電気代を節約できます。費用を抑えたい方は省エネ設計のサーバーをチェックしてみてください。

 

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サーバーの機能

基本的に冷水・温水機能を備えていますが、サーバーによって常温水に対応していなかったり、常温水や弱冷水、高温水など幅広い温度が選べる「温度調節機能」が搭載されていたりするものがあります。

 

他にもサーバー内を衛生的に保つクリーニング(クリーン)機能、電気代を節約できる省エネ機能、小さいお子さんがいるご家庭でも安心のチャイルドロック機能などがあります。搭載されている機能はサーバーによってさまざまなので、どうしても外せない条件を優先しながら、ご家庭に合った機能をもつサーバーを選ぶと後悔しません。

 

メンテナンスの有無

定期的にメーカー側でメンテナンスに対応してくれるサーバーと、自動クリーニング機能搭載でメンテナンス不要のサーバーがあります。ウォーターサーバーは長く使ううちに経年劣化や汚れの蓄積が起こりますが、特に目に見えにくいサーバー内部の汚れは定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

サーバーを常に清潔な状態にしておきたい方は自動クリーニング機能が搭載されたもの、プロの手による定期的な洗浄・メンテナンスを希望する方はメンテナンスありのサーバーがおすすめです。

 

デザイン

メーカーによって多様なデザインが展開されており、過去の「いかにも家電」という無骨なイメージのデザインはむしろ少なくなってきました。自宅のインテリアになじむ、あるいは引き立つサーバーを希望される方に、デザインで選ぶ際のポイントをご紹介します。

 

 

ポイント

 

・設置するスペースに合わせ、床置き型か卓上型か選ぶ

デザインの前に、まずサイズ感のチェックを忘れないでください。

 

・部屋のインテリアに合うカラーを選ぶ

お部屋のインテリアに合うカラーを選びます。レッドやブラウンなどはお部屋のワンポイントとして引き立たせたい場合に、逆に目立たせたくないならホワイトかブラックを選ぶとよいでしょう。

 

・グッドデザイン賞も参考に

判断基準の一つとして、グッドデザイン賞を受賞しているかどうかもチェックを。グッドデザイン賞はジャンルを問わずにデザインを評価・推奨する制度で、サーバーの見た目だけでなく使い勝手などでも判断され、スペックが高いウォーターサーバーの基準となります。(参考:グッドデザイン賞とは

 

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カートリッジの不純物除去率の表示ルールとは

カートリッジの不純物除去率の表示ルールとは

水道水ウォーターサーバーを選ぶ際に、「不純物除去率の表示ルール」を理解しておくとよいでしょう。除去率について「不純物除去率80%」と記載しているメーカーが多いのですが、数字だけ見ると「80%しか除去できないの?」と不安になる方がいるかもしれません。

 

これは「家庭用品品質表示法」(※)に基づく表示ルールで、「80%以上除去できていれば除去率80%と表示する」ということになっているからです。言い換えれば、「最低限でも80%は除去している」ということです。そのため不純物が99%除去できていたとしても、「80%」と表示しているメーカーもいくつかあります。

(※)「JIS S3201」家庭用浄水器試験方法(規格)

 

わかりやすく言うと、実際の除去率は80%~99.9%の間という非常に高いレベルにあり、厳しい検査に合格した浄水フィルターのみ除去率80%以上の表示が許されているということになります。

 

フィルター交換方法

フィルター交換方法

水道水ウォーターサーバーには、水道水を浄水するためのフィルターが付けられています。このフィルターを通過することで、水道水に含まれるさまざまな不純物がろ過され、安全性の高い水になるわけです。

 

フィルターは水道水ウォーターサーバーの要といえる重要な役割を果たしています。それだけに定期的にフィルターを交換し、常に清潔で安全に保っておくことが必須です。そのフィルター代は、一般的に定額料金に含まれています。

 

フィルター交換は自分で行うか、メーカーのスタッフが行うかの2通りです。自分で行う場合は数ヶ月に一度送られてくるフィルターを、説明書に従って交換します。交換方法はメーカーによって異なりますが、例として「エブリィフレシャス」のフィルター交換方法をご紹介します。

 

自分で交換する場合

エブリィフレシャスmini フィルターの交換方法

 

1.貯水タンクとフィルターカートリッジを取り外す

 

2.給水口とフィルターカートリッジ挿入口のお手入れ

 

給水口の周囲をキッチンペーパーなどで拭き取り、給水口とカートリッジ挿入口の中を綿棒で拭う

 

3.新しいフィルターカートリッジをセットする

 

4.ホルダーに貯水タンクをセットして水を入れる

 

※交換にかかる時間の目安は5分程度です

 

以下動画もご参照下さい。

 

 

メーカーのスタッフが交換する場合

半年~1年(メーカーによって異なる)に一度、スタッフが訪問してフィルター交換と共に全体的なメンテナンスを行います。

 

水道水ウォーターサーバーを利用する前によくある質問

水道水ウォーターサーバーを利用する前によくある質問

ここで、水道水ウォーターサーバーの利用を検討される方からのよくある質問をご紹介します。購入検討をしている方は、ぜひチェックをしてみてください。

 

Q:サーバー本体はレンタルすべき?それとも購入すべき?

A.主流はレンタル、ただし長期使用なら購入がお得です

 

水道水ウォーターサーバーの本体はレンタルと購入の2通りがあります。ほとんどのメーカーでレンタルが主流となっており、レンタル費の平均は月額3,000〜4,500円です。レンタルのメリットは月額の利用料の中にカートリッジ代、メンテナンス代などが含まれていることです。

 

あらかじめ長期利用を決めているなら、サーバー本体を購入した方がお得。サーバー本体の代金を払い終わった後は、毎月の水道代と電気代、カートリッジ代などを支払えばOKです。ただし本体が不要になった時の処分代は自己負担で行う必要があります。さらに保証期間後に本体が故障した場合の修理費も、別途費用となるため注意してください。

 

サーバー本体をレンタルすべきか、購入すべきか迷っている方はこちら

 

Q:水道直結型は賃貸でも設置できる?

A.賃貸物件であっても設置できます

 

サーバーの取り付けは、原状回復が可能な簡単な工事です。水道管に分岐パイプを取り付けるだけで、壁に穴を開けることもありません。取り付け工事にあたって管理会社や大家さんへの確認も特に必要ないでしょう。ただし引っ越しの際は取り外し工事が必要になるので、忘れずに対応してください。

 

Q:水道直結型は水道管から離れていても設置できる?

A.基本は蛇口付近ですが、チューブ延長できれば離れた場所に設置可能です

 

水道直結型の使用には水道の配管に分岐パイプを取り付け、チューブとサーバーを繋ぐ工事が必要なので、基本は蛇口の近くに設置することがほとんど。しかしメーカーによっては水道から約10m離れた場所でも、チューブを延長させることで設置することが可能です。

 

ただ全てのメーカーで対応可能かどうかはわからないため、契約する前に直接確認しておきましょう。水道直結型は一度取り付けてしまうとサーバーを移動させるのが難しいため、設置前によく考えておくことが大切です。契約前に無償で訪問調査を実施してくれるメーカーもあるので、心配な場合はそういった調査を依頼してみるとよいでしょう。

 

Q:引っ越しになった場合はどうなるの?

A.補充型と直結型で対応が違うので確認を

 

水道水補充型の場合は、サーバー本体を自分で移動させれば、引っ越し先で引き続き利用できます。水道直結型は移設工事が必要になりますが、費用が別途発生するかどうかはメーカーによって変わりますので、契約の前に確認してみてください。

 

Q:家庭用浄水器との違いは?

A.ウォーターサーバーなら、冷水・温水がいつでも手間なく使えます

 

常温の水しか出てこない浄水器と違い、ウォーターサーバーは冷やしたり沸かしたりする手間なく、冷水と温水がいつでも使えるという点でしょう。暑い時期やお風呂上りなど、すぐに冷たい水が飲めるのは本当に便利です。また温かいコーヒーやお茶、カップ麺、さらにお腹を空かせている赤ちゃんにすぐ飲ませてあげたいミルクなどを、水を沸かす手間なく作れることも大きなメリットです。

 

まとめ

まとめ

浄水器の機能をもった水道水ウォーターサーバーは、性能の高さと定額で飲み放題という優れたコストパフォーマンス、ボトル交換が不要な手軽さなどで年々人気が高まっています。

 

工事不要ですが水を補充する手間がかかる「水道水補充型」と、簡単な工事が必要ですが直接水を補充できる「水道直結型」の2種類があります。どちらも冷やす・沸かすなどの手間なく冷水・温水をいつでも使えることが大きなメリットです。一般的には「水道水補充型」が人気ですが、どちらを使うかはご自身のライフスタイルやご自宅の広さ・間取り、キッチンのスペースなどを考えて決めることが大切です。

 

基本的にほとんどのウォーターサーバーで冷水・温水が使えますが、常温水に対応していないウォーターサーバーもありますので、常温水を多く使うという方は注意してください。

 

手間がかからないこと以外にも、ご自宅でよく冷水やお湯を飲む、あるいは自炊するなど、水の使用量がある程度ある方は、市販のペットボトルの水を購入するより定額・使い放題の水道水ウォーターサーバー利用の方が低コストです。

 

今回は水道水ウォーターサーバーについてメリットとデメリット、選ぶ際のポイントなどについてご説明してきました。水道水補充型・水道直結型、および各メーカーのウォーターサーバーの特徴を把握し、利用目的や使用人数、ライフスタイルなどを考慮しながら、用途に適した機種選びに活かしてください。

 

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